彫金・手織・陶

彫金・手織・陶展DM。
明日より勝尾さんが参加される展覧会がはじまる。会場は東大寺に近い古民家ギャラリー”五風舎”。
今回は、赤い布目の陶器を中心に、ユニバーサルデザインの器も展示。
2009.11.25-29
彫金・手織・陶展
五風舎
雑貨屋的満腹天国2
詩的陶器

荒井ゆきえ陶展DMより。
萩のスクーリング時にお世話になった荒井ゆきえさんの展覧会へ。
日本伝統工芸展にも出品されている。チョーク陶という陶器にクレヨンで描いたかのような絵を施した独特の作品で心に残っていた。チョーク陶のイメージででかけたのだが、いい意味での期待を裏切られる展示であった。
オブジェ風の作品がずらりと並べられ、それぞれにタイトルがつけられている。「落涙筥」は立方体の筥でホタルブクロのような花が描かれている。涙を受ける筥なのだとか。作者曰く、見る人によって悲しい風にもみえるし、楽しげにもみえる、そんな風にいろんな感じ方をしてもらえると嬉しいとのこと。確かに涙は悲しいだけではなく嬉しいものもある。
また青を練りこんだ土で作られた作品がいくつかあり、夜の空のような深い青に感動を覚える。
技術はさながら、心象風景を感じさせる作品の数々はみるものに、いろんな思いを残す。

”月夜の光に照らされたトリ”のカップ。
こんなかわいらしい作品も。これも皿と一緒に置くと暗闇から光へと飛ぶトリになる…。物語がある食器、素敵。
-11.24
荒井ゆきえ陶展
高島屋京都店6階 美術工芸サロン
萬福寺
大学の講座で萬福寺へ。
境内をぐるりと案内してもらう。

総門。

弥勒菩薩(布袋)坐像。

開板(魚鼓)。時を報ずる法器。

法堂。卍及び卍くずしの文様の匂欄。

”煎茶道”という文字が…。
萬福寺は煎茶にゆかりのある地でもあり、煎茶についての講義を受ける。
寺院を建立した隠元和尚は煎茶道の開祖。この隠元和尚は中国の僧で、来日した時に持ち込んだ豆が「インゲンマメ」である。来日のきっかけは崇福寺の住職に空きが出たため、呼ばれたのだとか。
煎茶の講義を受けた後、座禅体験。子供の頃に、剣道を習っていた時以来である。30分の瞑想。慌ただしく過ぎていく時間の中でこそ、こういう時間って必要だなと感じる。
よい天気に恵まれ、紅葉も少しみれて、心洗われた一日。
境内をぐるりと案内してもらう。

総門。

弥勒菩薩(布袋)坐像。

開板(魚鼓)。時を報ずる法器。

法堂。卍及び卍くずしの文様の匂欄。

”煎茶道”という文字が…。
萬福寺は煎茶にゆかりのある地でもあり、煎茶についての講義を受ける。
寺院を建立した隠元和尚は煎茶道の開祖。この隠元和尚は中国の僧で、来日した時に持ち込んだ豆が「インゲンマメ」である。来日のきっかけは崇福寺の住職に空きが出たため、呼ばれたのだとか。
煎茶の講義を受けた後、座禅体験。子供の頃に、剣道を習っていた時以来である。30分の瞑想。慌ただしく過ぎていく時間の中でこそ、こういう時間って必要だなと感じる。
よい天気に恵まれ、紅葉も少しみれて、心洗われた一日。






